こんにちは！
千葉県旭市に位置し、近隣地域で外構・エクステリア工事や庭リフォームを承っている富士馬工業です。
郵便受けや門扉、フェンスなどのエクステリアを取り付けるエクステリア工事の業務内容についてご存知でしょうか。
町中などで頻繁に見かける土木工事とは違い、なかなかイメージがつきにくい方も実はいらっしゃいます。
今回は、エクステリア施工の業務内容について紹介した記事になっておりますので、エクステリア施工について知りたい方の参考になれば幸いです。
ぜひ最後までご覧ください。
1.施工計画の確認
まずは取り付けるエクステリアについて、見積もりや打ち合わせをします。
実際にエクステリアを設置する場所を把握し、現場に行って施工をする際のシミュレーションを行っていきます。
たとえばフェンスというエクステリアひとつとっても、高さ・形・色・サイズなどがそれぞれ異なります。
世界に一つだけの庭を作るためにお客様が望まれるエクステリアは異なりますので、イメージを共通できるようしっかりと確認をしなければなりません。
そのため事前に施工計画の確認を行い、丁寧に準備をする必要があるのです。
弊社ではお客様のご要望を最大限にくみ取ることを心がけております。
2.施工の準備
施工計画で確認した内容を元に、必要な道具や材料を用意します。
その際に状況に応じてエクステリア商品の加工や組み立てを行うこともあります。
それぞれの庭のサイズや環境にあわせた組み立てがポイントとなります！
加工や組み立てが必要なエクステリアの場合、現場に行ってから実行すると大幅な時間ロスにつながり、工事の時間が長引くことでお客様の不安にもつながります。
あらかじめ必要な作業を済ませておくのは、スムーズに現場作業に移るための重要な工程です。
3.現場で施工をする
現場で寸法や取り付け位置を確認してから、いよいよ本格的なエクステリア施工を行っていきます。
富士馬工業では高品質・丁寧・確実な施工を心がけ、隅々まで手を抜かない施工を徹底しております。
注意点として、現場では想定外の事態が起こるケースが少なくありません。
事前に打ち合わせをしていても、実際に現場に出ると状況が異なる場合があるからです。
そのような場合も冷静かつ丁寧に、お客様のお気持ちを第一に動くことが大切です。
新規お取引先様を募集しています
富士馬工業では、創業から変わらず高い顧客満足度の維持に努めております。
ヒアリングにおいてもお客さまの立場やお考えを尊重する姿勢を大切にしておりますので、期待に応えられる業者をお探しなら、富士馬工業にお任せください。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
